素線の断線について

素線の断線について

ワイヤーロープの断線は危険です。
規格ではワイヤーロープ径の何分の一までの断線は認められているようですが、断線が生じてきた場合は速やかに交換の手配をしましょう。

ワイヤーロープの場合、両端の輪っかの付け根部分が「編み込み」形のものが主流ですが、素線がほどけない「Wスリング」形というものがあります(wスリング玉掛ワイヤー・・・商品名だったかな?)
これは輪っかの付け根部分の編み込みを包み込むように金属でかしめてあるもので、実際の作業に用いる際、編み込み部分がワークに引っかからない為使い勝手が良い点も好感が持てます。

また、このワイヤーロープが手に刺さると結構いたいんですよね。
軍手を2重にしていても刺さって来ますし、軍手・皮手も痛んでくるんで、ワイヤーロープの断線は早めに交換しましょう。

astora
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