特級ボイラー技士

特級ボイラー技士

ボイラー技師とは工場・病院・ビル等で使用されているボイラー(蒸気ボイラー・水管ボイラー・温水ボイラー等)の取り扱いの際に必要な資格です。
ボイラー技師は特級・1級・2級の3種類に分かれ、その中で最も簡単な資格と言えます。
※ボイラー技能講習修了者は含まず。

それぞれ取り扱えるボイラーの容量区分があり、2級は電熱面積の合計が500㎡以上のものまで使用可能です。

(1)難易度
世間では10%程度と言われています。

(4)活用できる仕事・職務
主に工場で使用するボイラーや、ビル・病院・大規模商業設備等の暖房用ボイラー等。
ただし近年、ボイラーの性能向上により、ボイラー技師特別教育のみで使用できる小型ボイラーや、資格を必要としないボイラーが増えてきているため、実際の職務で活用できる機会は減ってきている模様。

(5)試験内容
<午前>
・ボイラーの構造に関する知識
・ボイラーの取り扱いに関する知識
<午後>
・燃料及び燃焼に関する知識
・関係法令
※午前、午後合計4時間。
科目免除者は1科目1時間減

(6)試験資格
・1級ボイラー技士免許を受けた者
・大学、高等専門学校でボイラーに関する講座・学科目を修め卒業し、2年以上の実地修習したもの
・エネルギー管理士(熱)免状を有する者で、2年以上の実地修習を経た者
・海技士免状を受けた者
・ボイラー・タービン主任技術者を有し、電熱面積合計500m2以上のボイラーを取り扱った経験の有る者

※その他、科目が免除される場合あり。

astora
  • astora

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です