実際の玉掛作業について

玉掛(クレーン)の資格を取得し、さあいざ実戦へ!

とりあえず現場に戻ったら、まず使用しているワイヤーロープやベルトスリングの状態を確認して下さい。
・キンクはありませんか?
・素線の断線はありませんか?
・ワイヤーロープが折れ曲がっていませんか?

これらの項目はとても重要なので、一度確認しておいて下さい。
また、他の吊り具(マグネット吊り具、自社制作の吊り具等)も確認を。
特にマグネット吊り具で、電気式マグネット(電磁マグリフトともいう。商品名?)を使用している職場が有った場合、極力永久磁石タイプのマグネット吊り具にかえる事をお勧めします。

というのも、電気式マグネット吊り具の場合、停電時(工場内停電・配線の断線等)に吊っている材料が落下し怪我をする恐れがあるためです。

永久磁石タイプのマグネット吊り具は、私個人が使用してきたものとしては100kg~800kg程度のものまであります。
加重は400kg程度のものまでは操作レバーが軽く、800kgまでいくと若干レバー操作に力が必要になります。

こういった吊り具を選ぶ際は、実際につり上げる物品の重さの2倍程度の荷重に耐えられる機器を選びましょう。

astora
  • astora

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です