フォークリフトを安全に使用するにあたって(2)

フォークリフトを安全に使用するにあたって

フォークリフトを安全に使用する際の注意事項その二。

(1)シートベルトを着用する
→当たり前のことですが、これが守られていないケースがとても多いです。
仮に事故が起こった際、シートベルトがないと車外に放り出されてしまいます。
転倒事故の際にシートベルトを着用していなかったせいで、車外に放り出された後に倒れてきたフォークリフトに挟まれるという死亡事故が結構起きているので、注意を要します。
参考画像のように、外したシートベルトはハンドル部にかけておくような決まりを付けると、大分シートベルト非着用を防止できます。

(2)構内徐行看板を設置
→フォークリフトは社内の人間のみが使うケースでは教育を徹底すればよいのですが、社外の人間が乗るケースがある場合、各所に表示を行う必要があります。
工場内の出入り口に「工場内徐行」の表示を行うことが重要。

(3)運転中音楽が流れるスピーカーを付ける
→工場内の騒音が大きいと、フォークリフトのエンジン音がかき消されるケースがあります。
当社もグラインダー作業や鍛造作業を行うため、騒音レベルが常時80dBを越える箇所があり、フォークリフトの運転音はかきけされてしまいます。
そのため、フォークリフト上部に警告用のスピーカーを設け、運転中にはこのスピーカーから音楽が鳴るようにしてあります。

astora
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