キンクについて

キンクについて。

キンクについては玉掛作業の際に作業性が著しく悪くなる事もありますが、「とりあえずキンクしている部分を無理に伸ばして、鋼材を吊れば元に戻るだろう」なーんて考えている人もいるかもしれません。

ですが、ほとんどの場合、戻らないんですよねこれが(笑)
一度キンクした部分は、もう組織が痛んでしまっているので、新しいワイヤーロープに交換した方が良いでしょう。

キンクしたワイヤーロープを無理に使用し続けると、断線の恐れが高まります。

というのも、無理に捻れた状態で使用される部分に通常の吊り状態とは違う荷重がかかる為です。

astora
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